99年6月 毎月1回の病院通いが続いています。朝の6時半ごろ病院に行き受診の順番を取りに出かけます。いつも30人ぐらいの人が既に待っています。一番前の人は5時ごろには来ているのです。大部分は70歳ぐらいのお年寄りです。7時半の自動受付機が稼動するまでじっと待っていなければなりません。冬の寒い時期など玄関の扉が開くたびに零下以下の冷たい風が吹き込んでくるのをじっと我慢しなければなりません。なぜ予約制などが出来ないものか患者のことをもっと考えていただきたい。(私がかかった韓国の病院では次回の日時、担当医を記入した予約票を出している) 本日は「ホルター心電図検査」の結果を聞く日です。先月の診察で主治医の小野田先生が心電図を見ながら何気なく「不整脈が有るのでホルター心電図検査をしましょう」と一言。「不整脈!!」一瞬ギクとしましたが翌日すぐに検査を実施しました。
今年の冬も風邪一つ引かず健康に過ごす事が出来ましたし朝の4qのウオーキングと韓国の野菜の多い食事が少しは効果が出ているのかともひそかに思っています。 以上
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