バイパス手術をしていただいた自治医科大学での検査を年に一回、また毎月一回地元の大田原日赤病院での検診と投薬を受けています。 次の薬を手術以降ずっと飲んでいます。
心臓病に関するホームページを開いている国立大阪病院循環器科の陳先生に質問しました。 「バイパスグラストの開存率は静脈グラフトで50%/10年、動脈グラスト90%/10年と言うのが過去のデーターであり。静脈の場合、採ってきた血管の品質により開存率はバラツキがあります」との解答をいただいた。 最近では再狭窄の事はあまり考えずにクオリティーライフ(生活の質の向上)に心がけ毎日毎日を大切に過ごそうと努力しています。
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