2005年5月
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毎月の通院の日でした、今日は血液採取、心電図、胸部レントゲンの検査を事前にやって先生の診察です。 「血液検査は全て正常で良いです、心電図は**ブロックがあるが問題ない、レントゲンも異常なしです」 「先生、何とかブロックって何でしょうか?」 「これはね・・、正常な人もあるので心配ないですよ」 そうでしたら最初から異常なしといってくれれば良いのですが・・何気なく話す内容に患者は心配になったり、安心したりです。 ところで「レントゲンは何で撮るのですか」疑問になっていたことを聞きました。 「定期的に心臓が肥大化してないか見ています」という答えでした。 この説明には納得です。 |
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バイパス手術した病院の主治医から「今のところ自覚症状が出ていないようなので今迄どおりの生活でよいが症状が出たら直ぐに来院するように・・・今後はストレスの無い生活と食事や運動など十分気を付ける様に」との話がありましたが・・早いものであれから1年半が過ぎました。
バイパス手術からもう11年目になります、今までのところは特に異常もありません。毎朝のウオーキング1時間と休日の山登り、週1,2回の水泳などの運動してます。 食事の方は半月が韓国の生活ですから野菜、キムチが多くなります、酒は少しで肉はほとんど食べませんね。 |
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