![]() |
2010.11
|
![]() |
![]() |
登山口の賑わい(10:00) | 登山ルート |
![]() |
![]() |
尖ったところが秀岩峰 | 先頭で調子よく登ったが・・・ |
|
![]() |
![]() ![]() |
どっと疲れが出た・・(10:25)
|
休憩し山道への道を登る
|
|
![]() |
![]() |
山頂の秀岩(スアン)峰(11:30) | マッコリが一杯2千ウオン・・美味しい! |
|
![]() 山頂からの風景 |
![]() |
振り返って岩の山頂を眺める |
降りのコースは階段が多く落葉した林の中をゆっくりと歩き40分ほどでもう一方の登山口に出たところで ![]() 駐車場まで渓谷沿いの山道では金属製の階段やフェンスを作っていた。自然道の方が良いのだが事故防止のためとも思えない工事である。予算が余っているのかもしれないなどと話しながら駐車場に着いたのが午後1時半、これからすぐに仁川市の魚市場を案内して貰う。 |
![]() |
![]() |
秀岩峰の遠望 | もう一方の登山口まで降りて来た |
![]() |
|
鮮やかなカエデの下を通り駐車場へ(13:30) |
仁川市にはいくつかの魚市場があるようだが訪れたのはローカル色がある市場であった。キムジャン(キムチ作り)の季節でもあるので多くの市民が集まって市場内はごったかえしていた。魚の塩漬けやアミ塩辛、ようなキムチ作りの材料が山積みされていた。 このような市場はどこでも中高年の女性が取り仕切っている。マノン!、マノン!と叫んでいたが渡り蟹が水槽にいれてあった。「1KG(2匹か?)1万ウオン」と表示されていたが市価より当然安いのかもしれない。 河口近くの道路がにわか食道になっていて敷物に上で刺身を肴に焼酎を飲んで大きな声で話し合っている。韓国庶民のエネルギーを感じた光景であった。見学後にホヤの刺身とウロ・メウンタン(黒イソの辛し鍋)を食べて帰宅となった。 |
![]() |
![]() |
買い物客で満員の市場
|
店内は満員状態 |
![]() |
![]() |
買い物客で満員の市場 | ウロ・メウンタン(黒イソの辛し鍋) |
|
![]() |
|
高層アパートと夕日と釣り人 |
戻り TOPへ戻る |