私の水彩画作品集(2022年) 戻る
 
 2022年の「セピアの会水彩画展」が7月に開催され多くの人が見に来てくれ励みになった。喜寿の手習いとして始めた水彩画だが教本や先生の指導など受けて描き続けていられるのは描くことが生き甲斐になっているからである。いつもイメージ通りには描けないが学ぶ事は心の栄養剤になっている。その後に描いたつたない水彩画を作品集として纏めた。

 
秋の大学構内(模写・F8)

那須・木の俣渓谷(F8)

春の公園(模写・F8)
 
高原の樹木(模写・F6))
 
戦場ヶ原・小田代ヶ原(F6)
 
初秋の大沼公園(F6)
 
黒磯駅前の明治屋(F8) 
現場で何を描き主張したいのか考えてからデッサンをもっと正確にすること、彩色では水のコントロール。そして樹木の重なりと陰影をもっと捉えることだろうか!趣味だから楽しんでいれば良いのだが生きている以上は目標に向って少しでも歩いて行きたいのだ。このためには学びは必要だ!。
 
旧青木邸のキバナコスモス 
 
紅葉に挑戦したが失敗!(F6) 
自画像を描くといういうのは初めてだが自身の写真を撮って描いた、似ていないが雰囲気は出ているからまあいいかという感じ。石膏のデッサンも昔に書いたことがある、懐かしい思いが蘇った。
全く似てない自画像(F6) 石膏デッサン(F6)
 
 

戻る



TOPへ戻る