2001年9月 

 毎月一回の地元病院に通院し診断と投薬を続けています。これとは別に毎年誕生月に手術を受けた「自治医科大学大宮医療センター」の診断を受けています。
地元の病院への通院も重要ですが毎年一回のこの医大での検診も私にとっては重要な意味を持つ検診です、今年も術後7年を経過した検診を受けました。
1年ぶりの病院内部(受付) 会計の待ち時間の表示(患者側には好評)

 主治医の斎藤先生の診察を受けました。「心臓負荷心電図検査と胸のレントゲン撮影検査をしましょう」と言う事になりました。心臓負荷検査は3段の階段を3分間上がったり下がったりした直後に心電図検査した(脈拍数108bpm)。

 先生から今回も異常なしの診断結果をもらいひと安心でした・・が手術後7年経過しているので何か異常が出ても不思議ではない!、異常を感じたら直ぐに連絡するように注意を受けました。まあ月並みですが健康第一で頑張れということと理解しました。