腎臓からのSOS
 
2026年3月

呼吸器科の定期検診日にて

 呼吸器科の定期健診日に主治医に話したのは、間質性肺炎用の薬「オフェブ」の副作用で下痢と便秘で悩んできたが下痢止めと整腸剤で改善してきたが・・・新たな自覚症状として朝の排尿時の泡立ちが消えないこと、、足のむくみが出てきたことが気になっている。

 高価な「オフェブ」という薬  足のむくみが出てきた
  一年前から「オフェブ」を飲み始めてから尿タンパクの数値が「+2」で推移していたが2月から急に「+4」に上がった。腎臓機能の低下が原因のようなので先生はレントゲン検査では肺の線維化の進行は止まっているようなので、先ずは一か月間「オフェブ」の服用を止めて尿タンパクの数値をみたいと話があった。

   
  「オフェブ」の副作用は下痢と体重減少がある  
 
「オフェブ」という薬の説明書の副作用には肝機能障害は出ているが腎臓機能という項目がなかったが肝臓も腎臓も運命共同体のような関係があるらしい。、
 
生成AIに聞いてみた内容

 オフェブ(ニンテダニブ)は下痢の副作用が有名ですが、中断すると腸の動きが弱まり、便秘に傾く方も少なくありません。腎機能(eGFR40~50)や尿タンパクがあることを前提に、体に負担の少ない対策をまとめます。

① 食べ物でできる対策(無理のない範囲で)
● 水溶性食物繊維を中心に腸を刺激しすぎず、便をやわらかくします。オートミール(少量から)、もち麦・大麦(白米に少し混ぜる)、わかめ・昆布・めかぶ,オクラ・山芋・りんご(皮をむいて)、バナナ(1日半分~1本)
※ごぼう・玄米・豆類は良い食材ですが、急に増やすとお腹が張るので注意してください。

発酵食品は少量・毎日」
腸内環境を穏やかに整えます。ヨーグルト(無糖・1日100g程度)、味噌汁(薄味)、ぬか漬け・甘酒(少量)
※下痢しやすい体質に戻りやすい時期なので、「効かせよう」と量を増やさないのがコツです。

② 飲み物の工夫
● 朝の「腸のスイッチ」起床後にコップ1杯の常温水、可能なら 白湯 がより穏やか
● 日中:水・麦茶・ほうじ茶など(カフェインは控えめ)
※腎機能の点からも、一気飲みではなく 少しずつこまめに が安心です。

③ 生活面で効く小さな工夫
朝食後にトイレに座る習慣(出なくてもOK)腹式呼吸をしながら、いきまないお腹を「の」の字に温かい手でさする、冷え防止(腹巻き・膝掛け)※散歩が可能な日は、5~10分でも歩くと腸が動きます。

④ 避けたいもの
市販の刺激性下剤(センナなど)、食物繊維のサプリ大量摂取、乳製品の摂りすぎ
水分制限がないからといっての過剰飲水

⑤ それでもつらい場合
酸化マグネシウムなどの便を柔らかくする薬は、高齢の方でも比較的使いやすいですが、腎機能を考慮して主治医に相談してからが安全です。

最後にオフェブの中断・再開、腎機能、腸の状態が重なっている時期です。「便が出ないこと」よりも 苦しまないことを大切にする。

年末年始は下痢と便秘の狭間で生きてきた感じだった

 今回の定期健診で新たにカリウムの血中濃度も「6.5mmol/L」に上昇したらしい(基準値が「3.5~4.5」mmol/L)。この値が高いのは腎臓機能の低下であるようだ。そこでカリュウムを体外に排出させる薬「ロケルマ」を服用して一週間経った時点のカリウムの血中濃度が「6.5mmol/L」から「5.3」に下がっていることが分かった。

 主治医の判断はまだ基準値の「4.8」以下よりまだ高いのでもう一か月間服用することになった。またカリュウムの少ない食べ物で「カリュウムコントーロ」する資料を頂いたが内容は理解できても実際に食事のコントロールは難しい。

 この mmol/L(ミリモル・パー・リットル) とは「1リットルの血液の中に、どれだけ”物質の粒の数”があるか」を表す単位らしいが詳しくは分からない。
 
整腸剤 カリュウムを体外に出す薬 
 
カリュウムコントロールの資料 
 「オフェブ」を飲まなければ肺の線維化が進行し最悪としては人口呼吸器が必要になる、尿タンパクやカリュムの原因が「オフェブ」とすれば服用を続ければ腎機能が低下し極端なことだが人工透析かもしれない。どっちの道も悪夢である、考えたくない、第三の道もある筈で希望を失わずに頑張ろう。
 

腎臓機能の低下のマーカー値

 カリウムの血中濃度の正常値(基準値)は3.5~5.0mEq/Lであり、5.5mEq/L以上になると高カリウム血症と診断される。尿タンパクの基準値は±0であろうから、以前から2+という値で推移していたようだ。

 
カリュウム値 尿タンパク
25年8月7日 4.5 2+
25年10月2  4.6 2+
25年12月4日 5.0
4+
26年2月10日 6,5 2+
26年2月13日 5,3    ー

 カリュウムを体外に排出させる薬を飲んでいるがこの薬の薬害もあるはずである、出来ることなら免疫力を高め薬を飲まずに生きたいが悲しいかな現実はそうもいかないが、腎臓機能の悪化で血液透析の道だけは行きたくない。

 肝臓がきちんと代謝できていないと、腎臓に「解毒しきれていない物質」が流れ込み、フィルターとしての負担が増える。逆に腎臓が弱っていると、体の中に老廃物が残りやすくなり、その影響が肝臓の働きにも波及するので腎臓と肝臓は運命共同体のような関係があるようだ。。

腎臓の働き
   
  フリー画像より・NPO法人腎臓サポート協会  

変化する予感がする!!

今年は世界秩序が変わる中で日本でも女性首相が生まれ、強い日本、強い経済、外国人対策、スパイ防止法、憲法改正・・などの言葉が飛び交っているが政治の世界では今までとは違うことが起こりそうな予感がする。

自身の病は完治できないが現状維持は可能と思うので今年はスケッチ旅、ひとり旅、美術館巡り旅などが出来そうな予感がする

ボタンの芽吹き(2026・2)
 那須高原のコブシ(2026・2)
 
ボタンの芽は紅を差した指先のようにほころび、シャクナゲの蕾は陽だまりの中で静かにふくらみ、まだ見ぬ花の記憶を胸に抱いているかのようだ。

季節は音もなく進み一枝ごとに宿る小さな決意、春は遠くから来るのではなく、枝の内から始まるのだと教えてくれる。芽吹きとは、声なき宣言なのかもしれない。幾度も繰り返されるこの営みを、今年もこうして眺めていられることは幸せである。


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