「今年こそコロナ禍が終息する年にして欲しい」との思いで横浜から来た孫夫婦と一緒に近くの乃木神社へ初詣をした。
今年も趣味の水彩画もハングル語もゆっくりと努力を重ねながら、毎日を楽しく過ごしたい。所有する里山の再生する重要な一年になる。八十路になり時間が早く過ぎ去って行くのを実感している。半年間の毎朝のウォーキングを振り返った。
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1月~3月
冬の朝は寒さが厳しいので今年から日中に歩くようにしたが問題は日中ではいろいろな用事が出来てウォーキングを休んでしまう事が多くある。
大事なことは自分ひとりで動き回れる体である。ひとり旅、水彩画、韓国語、山歩きなど趣味は続けたい、これは生きて行くために必要な条件だ。
老化は知らない内に進んでいる、自分の足で行きたい所に行って食べたい物を食べて出会いを楽しみたい。その為にも歩く事は続けなければならない。
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孫と初歩き(1月) |
郊外の蛇尾川の日の出 |
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風は冷たい(2月) |
厳しい寒さ対策の姿 |
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梅が咲いた(3月) |
カモも動き出した |
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